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電気代のイメージ
2024.03.14

オール電化は何がお得なの?メリットや注意点を紹介

オール電化のメリット3つ

新築やリフォームを予定している方の中には、「オール電化を導入してみたい」と考えている方もいるのではないでしょうか。
オール電化とは、生活に必要なエネルギーをすべて電気でまかなうことで、ガスを使わない住宅です。

ただ、「オール電化という言葉を聞いたことがあるけど、どんなメリットがあるのかわからない」という方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、オール電化のメリットについて解説します。

●光熱費がかからない
オール電化を導入するメリットは、光熱費がかからないことです。
オール電化によってガスを使用しなくなることから、契約が不要になります。
基本料金の支払いが発生しないため、節約効果を実感できるでしょう。

また、オール電化向けのプランを選ぶことで電気料金がお得になるケースもあります。
たとえば、夜の電気料金単価を安くしているプランなら、夜間にエコキュートのような電気給湯機を使用することで電気代の節約も可能です。

●ガスよりも火災の危険性が低い
ガスに比べて火災の危険性が低いことも、オール電化のメリットです。
オール電化住宅では、IHクッキングヒーターやエコキュートなどの電磁調理器や給湯を使用します。
その際、電気や空気の力で発熱させるため、火を使いません。こうした特徴から、火災に発展する可能性が低いといえます。

ほかにも、オール電化ならガス漏れや不完全燃焼によって発生する一酸化炭素中毒の危険性も低いです。
一酸化炭素は無色・無臭であるため、発生していることに気付かず、いつのまにか充満していて中毒症状を起こす危険性があるため、発生リスクを抑えられることもメリットといえるでしょう。

●断水時もお湯を利用できる
オール電化にすれば、断水が発生した際もお湯を利用できます。
一見、電気とガスの両方を使えた方が、災害時に対応できるように感じるかもしれません。

しかし、阪神・淡路大震災や東日本大震災では、都市ガスや水道よりも電気の方が早く復旧したことが報告されています。
エコキュートにはお湯をためておく機能も備わっているため、断水しても貯水されていれば使用できるのです。

太陽光発電や蓄電池の導入も要検討

太陽光発電のイメージ

オール電化住宅は、太陽光発電や蓄電池を設置することで、自家発電で電力を作り自家消費できるようになります。電気料金を節約できることはもちろん、環境にも優しい住宅になることも魅力的です。災害時にも電気を使用できるため、あわせて検討してみましょう。

我が家はオール電化でOK?3つのチェックポイント

IHのイメージ 食卓のイメージ

今回はオール電化のメリットについてお伝えしましたが、「我が家はオール電化住宅に向いているのだろうか」と迷っている方もいるかもしれません。
最後に、オール電化を導入するか判断する3つのポイントをお伝えします。

●IHの料理で問題ない
IHクッキングヒーターで料理することに抵抗がないのであれば、オール電化でも問題ないでしょう。

IHクッキングヒーターには火の燃え移りの心配が少ない、表面が平らで掃除がしやすい、といったメリットがあります。
その一方で、IHクッキングヒーターは調理器具の底を加熱する仕組みであるため、鍋底の具材が焦げやすいといったデメリットもあります。

また、IHクッキングヒーターを使用する場合は、専用の調理器具が必要です。
調理器具にこだわりがあるなどの場合は、ガスコンロの方がよいかもしれません。

●昼間の電気使用量が少ない
日中は職場にいるなど、昼間の電気使用量が少ない場合はオール電化に向いているといえます。
昼間は電気の使用が集中しやすいことから、夜よりも割高に設定されていることも珍しくありません。
夜の方が自宅で過ごす時間が長いライフスタイルなら、お得に利用できるでしょう。

●初期費用の資金がある
オール電化を導入する場合、初期費用の資金があるかどうかも大切なポイントです。
オール電化にするにはエコキュートやIHクッキングヒーターなどの設備が必要になります。
「工事を始めたら思いのほかコストがかかった」と後悔しないよう資金計画を立てておきましょう。

今回は、オール電化について紹介しました。
この記事でご紹介したポイントを参考に、導入するかどうかを検討してみてください。

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