LIFE PICK UP住宅購⼊コラム
2021.04.02

本当に住みやすい街ってどこ?

住みやすさランキングはいろいろあるけれど…

毎年、様々な不動産会社や調査会社から発表される「住みやすい街ランキング」や「魅力のある街ランキング」。
見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。住宅購入の際にエリア選びの参考になるかも、と思う方もいるかもしれませんが、本当に“住みやすさ”という観点から選ばれたアンケート結果なのかどうかは少し疑問が残ります。
単なる街のイメージや「住んでみたい」という理想のアンケート結果かもしれませんし、また求める条件も賃貸や購入、マンションや戸建などで異なってくるためです。

そのため、これらのランキングはあくまで参考程度に留めておくほうが良いでしょう。
そんななかで、興味深いのはARUHI株式会社の「本当に住みやすい街大賞」です。
「本当に住みやすい街大賞」は、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から、ARUHIの住宅ローンを利用している膨大な顧客データを元に選定しているそう。
そのため、“住みやすさ”という点ではかなり現実味のあるランキングになっていると言えるでしょう。
実際にランキングを見てみると、他のランキングではなかなか入らないような地名が入っていることがわかります。
例えば…

◆大賞3位「辻堂」
再開発により、駅直結の大型商業施設「テラスモール」などができ、ショッピングなどの娯楽施設が充実。
江の島やサザンビーチちがさき海水浴場など海に近く、家族で余暇を楽しめる環境があります。

◆シニアランキング2位「南大沢」
道幅がゆったりと広く作られているので、シニアも安心して暮らせる店がポイント。
駅前にある「南大沢メディカルプラザ」をはじめ福祉・医療関係の施設が充実、東京都立大学南大沢キャンパスが立地しており開講しているオープンユニバーシティなど生涯学習講座を受講することができます。

◆シニアランキング3位「平塚」
海と自然と賑やかさが混在するスローライフにぴったりの街。
駅周辺にはクリニックが多数あるほか、地域包括ケア病棟を有する「平塚市民病院」など総合病院が3つと医療施設が充実しています。

※ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2021 より

このように、このランキングは駅周辺のショッピング環境や余暇の過ごし方、道幅など暮らしてみないとわからない点がしっかり反映された結果となっています。
他のランキング結果も興味深いものとなっていますので、気になる方はぜひ確認してみてください。 詳細はこちら>>

小さな子どもがいる場合は安全面も要チェック

上記のランキングではシニアランキングなどを例に出しましたが、子どもが小さいファミリー層なら治安もチェックしておきたいポイント。
特に、何かと事件も起きやすい昨今では、治安は事前にしっかり確認しておきたいですね。

都内で言うと、文京区・杉並区・練馬区は東京23区内でも犯罪発生率が低く治安が良いそう(平成30年のデータより)。
警視庁の犯罪データなどが公開されているので、あらかじめチェックするようにしておきましょう。

予算を踏まえながら
希望のエリア探しを

ただし、注意したいのが人気エリアはやはり土地や建物の金額が高くなってしまうという点。
いくら住みやすくアクセスが良くても、月々の支払いがギリギリではプライベートを充実させることは不可能です。

一般的には、住宅ローンの年間返済額は年収の25%以内が安心と言われています。
予算と希望条件をすり合わせながら、希望に近いエリアを探していくようにしたいですね。

どんなエリアがあるかわからない、予算内でどのエリアが選べるかわからない時は、イーカムにお気軽にご相談ください。

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