LIFE PICK UP住宅購⼊コラム
2020.12.25

掃除のポイントは間取りにアリ!?

掃除のしやすさが決まるのは設計段階から

憧れの新築。
いつまでもキレイな状態で住みたいと思うものですが、生活していると様々なホコリや汚れなどが溜まっていきます。
そのため、キレイな状態を少しでも長くキープするためには“掃除のしやすさ”というのがとても重要なポイントです。
特に、これから住宅を購入しようとする時に気にして欲しいのが「間取り」。
家の間取りを考える際は、つい理想の暮らしをイメージしてしまい、日常の掃除のことを置き去りにしがちです。
でも、住んでいる間ずっと続けることだからこそ、掃除のしやすさにも少し目を向けてみましょう。
下記のようなポイントをぜひチェックしてみてください。

●玄関の間取り
靴や傘、ベビーカーなどの置き場となる玄関周りは、モノが多くゴチャついた印象になりがち。
さらに、モノが増えてしまうと、掃除どころではなくなってしまいます。
そのため、玄関には靴などをしっかり収納するクロークや広めの玄関収納を設けるようにしましょう。
いざ来客があった時も、収納スペースにサッと片付けるだけで良いのでとてもラクですよ。

●リビングの間取り
掃除のしやすいリビングにするためには形がかなり重要です。
ホコリは角にたまるため、凸凹が多い形だとそれぞれの角にホコリがたまって掃除の手間が余計かかってしまいます。
またテレビ台やソファーなど、隙間が多いとそこにホコリがたまるため、ますます掃除が面倒に。
床や壁にもぴったり沿って家具を置くような間取りであらかじめ考えておくと、掃除の手間を減らすことができますよ。
また、家電を多く置くリビングはコンセントを多めに設置するようにしましょう。
コンセントが少ないとタコ足配線になり、ゴチャついてホコリが溜まりやすくなります。

●キッチンの間取り
油汚れが多いキッチンは、リビングと同じくなるべく凹凸のないつくりにすると良いでしょう。
コンロもできれば凹凸のないIHに。
また、コンロ正面は汚れを落としやすいキッチンパネルを貼るのがオススメ。

●洗面所・お風呂・トイレの間取り
汚れが溜まりやすい水周りは、できるだけ広く設計しておくと掃除がラクになります。
また、汚れがつきにくい素材や、落ちやすい素材などで設備を選ぶのがポイント。
さらに、トイレやお風呂に窓をつけて明るくしておくと、汚れが目に付きやすく、こまめに掃除したくなりますよ。

片付けやすい収納を考えましょう。

掃除しやすい家は、片付けやすい家でもあります。
そのため、収納は大きなポイント。
収納が大切だと考えている人は多いものの、つい収納量ばかりに目がいっていませんか?

収納は量があれば良いというものではなく、質が大事。
例えば、使うものを使う場所の近くに収納する、片付け動作の少ない収納にする、一時置き収納スペースを作るなどなど。「とりあえず」の気持ちで収納を作っても、結局うまく使いこなせず物置のようになってしまう、という可能性も。
収納を設計する際は、どんな暮らし方で、どの場所でどんな道具を使うか、をしっかり想像しながら考えると良いでしょう。

床材の色でも
掃除のしやすさが変化

掃除しやすい家を作るのはもちろん、汚れを目立たないような工夫も日々を快適に暮らすコツのひとつ。
例えば、リビングの床を暗めの色にしてしまうとホコリが目立ってしまいます。逆に明るい色の床材を選べば、ホコリが目立ちにくくなります。
しかし、これは一概にどちらが良いとは言えません。

こまめに気づいて掃除しやすい環境であればホコリは目立ちやすい方がよく、忙しくてなかなか掃除できない日がある場合はホコリは目立ちにくい方が良いでしょう。
生活スタイルによって、色合いなども変わってくるもの。
各色や素材でどんな違いがあるのか、設計の段階で十分調査して吟味してくださいね。

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