LIFE PICK UP住宅購⼊コラム
2021.06.01

地域の犯罪発生件数を知る

新入窃盗は日頃の対策で防げる!

住宅を購入する際は、「駅やバス停が近い」「スーパーが近い」など様々な条件を見ながら選ぶことと思いますが、なかでも大切なのが「治安の良さ」。
特に小さな子どもがいる家庭などでは、安心して子どもがノビノビと過ごせる街なのかどうか、という点は気になりますよね。
しかし、交通の便やスーパーなどの周辺環境は一度行けば確認できますが、治安がどうなのかは数回行っただけでは把握できません。
治安の良さを確認するためには、以下のようなポイントをチェックすると良いでしょう。

●○○しないでくださいの注意書き多数は要注意
街角やマンションなどで見かけることがある「犬のフンを捨てないでください」「時間外にゴミを捨てないでください」などの貼り紙。
検討エリアの近くを歩いていてこの注意書きが多いと感じる場合は、その周辺地域はマナーを守らない人が多いということ。
注意してチェックしておくと良いでしょう。

●ファミリー層が多く住む街は安心
小さな子どもがいるファミリー世帯が多い地域は、子どもが安心して遊べるスポットも多く、治安が良いと考えて問題ないでしょう。
また、ファミリー層が多い地域は、子育ての環境などが充実している点もメリットのひとつと言えますね。

●犯罪情報マップで事前に確認
現在、警視庁や自治体が犯罪情報マップや防犯情報マップなどをインターネットで公開しており、過去に犯罪や事故が発生した場所を地図で確認できるようになっています。
また、犯罪情報マップはひったくりや侵入窃盗、車上狙いなど犯罪別に発生件数を表示できるので、細かな確認も可能です。
犯罪マップを確認する際の注意点としては、市や区など大きな範囲で検索するのではなく、検討している町の住所まで入れてしっかり確認すること。
同じ市内でもエリアが違えば、環境はまったく異なります。
細かいエリアまで絞り込むのが、情報の精度を高めるポイントです。

犯罪情報を調べる時は、警視庁の犯罪情報マップの他、自治体などが出している情報も併せて見るのがオススメ。事前に様々な情報を集めて、後悔のないエリア選びを行いたいですね。

夜間の道の状況も要確認

マイホーム選びでエリアを検討する際、現地確認は昼夜両方訪れることが基本です。
特に通勤路として使う道などは、夜歩くことが多くなります。昼間は明るいけれど、夜は街灯が少なく道が暗い、となると危険性も高くなってしまいます。
特に閑静な住宅地になると、夜は驚くほど暗く静かになってしまう可能性も。
そんな場所でひったくりにあってしまったら…?

現地を確認する際は、実際に自分の生活時間に合わせて、検討エリアの道を歩いてみることも大切ですよ。

コンビニのトイレも
要チェックポイント!?

治安を確認する際、意外にもリアルな状況が見えてくるのがコンビニのトイレ。
家の近所にあると便利なコンビニですが、治安の悪いエリアでは「トイレットペーパーを持って帰らないでください」「使用しないでください」などの貼り紙がある場合も。
逆にトイレがキレイに使われている場合は、周辺住民がマナーを守っているエリアだと言えそうです。

幅広い層が利用するコンビニだからこそ、周辺の実情が見えてくるというのは面白いですね。エリア選びの際は、ぜひコンビニに立ち寄ってみてください。

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