営業時間 9:00～18:00 [休日 水曜]
目次
小田原駅にはJR東海道本線や小田急小田原線など、計6路線が乗り入れているため、東京方面はもちろん名古屋や大阪にもアクセスできる点が魅力。
また在来線を使うと東京都心まで1時間以上かかりますが、新幹線が停まるため、新幹線を利用すれば30分程度で移動ができます。
小田急小田原線は始発駅なので、確実に座れる点も嬉しいポイントのひとつです。
山と海が近く、自然に恵まれた環境でありながら、観光客が多いため人々の活気があります。
観光客相手に遅くまで営業しているもお店が多いので、夜も明るく人通りも十分。
ただし、山側の住宅地は坂が多いので、事前の現地チェックはお忘れなく。
ガルおくん
ガルボにゃん
ガルおくんガルボにゃん
ガルおくんガルボにゃん
ガルおくんガルボにゃん
ガルおくんガルボにゃん
ガルおくんガルボにゃん
昭和35年に市制20周年記念事業として復興された小田原市のシンボル。
内部には、甲冑・刀剣・絵図・古文書など、小田原の歴史を伝える資料や、武家文化にかかわる資料などが展示されています。
明治6年（1873）、明治天皇と皇后がおそろいで漁夫の地引網をご覧になり、以来、「御幸の浜」と呼ばれるようになりました。
景色が良く、伊豆半島や三浦・房総半島も見渡せ、海辺の散策などが楽しめます。
四季を通じて花が楽しめる植物公園。
ヒスイカズラをはじめ、約３００種の熱帯・亜熱帯花木、果樹が見られるトロピカルドームをはじめ、バラ園や梅林、踊る噴水、研修室などがあります。
