住宅購入の際、特に重要となるのがエリア選びです。
そんなエリア選びの参考となるランキングのひとつが、国内最大手の住宅ローン専門金融機関※であるアルヒ株式会社(以下、ARUHI)による「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2022」。
住宅専門家が厳選した1都3県の「本当に住みやすい街」で、街の知名度や理想などではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から選ばれたランキングです。気になるその結果は…
1位:辻堂(JR東海線)
2位:川口(JR京浜東北線)
3位:多摩境(京王相模原線)
4位:大泉学園(西武池袋線)
5位:海浜幕張(JR京葉線)
6位:たまプラーザ(東急田園都市線)
7位:花小金井(西武新宿線)
8位:月島(東京メトロ有楽町線)
9位:船堀(都営地下鉄新宿線)
10位:新秋津(JR武蔵野線)
となっています。
住環境、交通の利便性、教育・文化環境、コストパフォーマンス、発展性の5つの基準から選ばれたエリアは、これから住宅購入を考える人にとって役立つこと間違いなし!
そこで今回は、「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2022」から見えてくる“本当に住みやすい街”の条件を探ってみました。